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部下も上司を評価せよ!互いに利のある評価システム!

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「お前んとこ、すげぇ仕事やりづらそうだな……」

「おう……それもこれもアイツが上司になってからだわ」

 

噂のアイツ『俺がルールだ!!!』

「はあ、憂鬱だわ……」

 

 

よほど苦労をしているご様子。

どうしてこんな横暴な上司が、管理職の椅子に座り続けているのでしょうか?

 

というのも、上司はその上の上司(ボスとしましょう)から評価をされているわけですが、勿論上司はボスにこびへつらっています。

 

するとどうでしょう。

部下からの評価は最悪なのに、ボスからの評価が高い上司の出来上がりです。

 

そうした問題を抱える企業は少なくありません。

そこで一流企業では、部下も上司を評価する仕組みが出来ています。

 

 

 

 

部下の上司チェック表とは?

上司チェック表とは、上記のようなボスからの評価だけが高い上司を判別するため、部下側からもチェックを入れるための仕組みです。

 

これを行うことで、部下の作業を正しく管理しているか判断しやすくなります。

 

例えば、上司が自分の仕事だけ行う人間で、部下の仕事の割り振りもろくに考えない無能上司だったとしたら、これまでボス目線では分からなかった話も部下目線から届けられるようになるのです。

 

では、一体どんなことが書いてあるのか見ていきましょう。

 

 

上司チェック表の中身について

上司チェック表の項目① 仕事の割振りは適切か?

誰かに業務が偏っていないかを判断する指標です。

 

1人に偏っていないかを確認するのはもちろん、チーム全体として業務量が適正かどうかを判断できているかも重要な指標です。

 

例えば、他部署に業務を振る必要がある、人員を増やす必要がある等の判断は、部下ではできない領域の話です。

 

 

上司チェック表の項目② 率先して早く帰っているか?

残業の理由に「上司がまだ残っているから」というものがあります。

 

馬鹿げた理由ですが、非常に日本人的な話だと思います。

しかし、そういった理由で帰れない層がいるのは事実です。

 

したがって、上司がさっさと業務を終わらせて率先して定時退社しているかをチェックしている場合があります。

 

 

上司チェック表の項目③ 休暇を取らせるように配慮しているか?

休暇を取りにくいのが日本の課題です。

 

これを解決するため、上司が休暇取得に積極的か、部下に休暇を積極的に取得させようとしているかチェックをします。

 

 

上司チェック表の項目④ 業務をサポートしてくれるか?

③で休暇を取ろうとしても「いやいや仕事が終わってませんよ」という場合があるかと思います。

 

そんな時、上席者として業務をサポートしてくれるか、ほかの人に作業を再振替してくれるかということを評価する項目です。

 

できる上司であれば、業務がパンクし始める前にチェックを入れて、早めの業務再振替をするはずです。

 

 

 

いかがでしょうか。

 

いつもチェックする側の上司ですが、もし態度の悪い人間に当たったら最悪ですよね。

 

上司のチェック表には「上司の人間性を評価するものもあります。

例えば、パワハラであったり普段の教える態度であったりです。

 

もしこのシステムを採用していないなら、あなたの企業はまだまだ三流企業です。

人事にこのシステムを提案して実現してもらいましょう。

 

 

今後も新しいマナーを発信していきます!