あなたのマナーはもう古い!?新マナー集!

世間を変える新マナーを発信していきます!

休憩時間は遊んで寝ろ!正しい仕事休憩とは?

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よーし、お昼休憩だ!飯食って寝よう!

おやすみなさい!

 

 

はい、おやすみなさい。素晴らしい休憩の仕方ですね。

 

昼休みまで食い込んで仕事をしたり会議をしたりするのは、愚か者の所業です。

 

さらに言えば、お昼休憩時間に電話をかけるのは当然マナー違反ですし、休憩中にその電話を取ることは法律違反です!

 

 

常識として、休憩時間は自由に過ごすことができるのがマナーです。

 

 

 

 

労働基準法による休憩時間は?

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労働基準法第34条において、雇用主は被雇用者の1日の労働時間が

 

・6時間を超える場合は45分以上

・8時間を超える場合は1時間以上

 

を、休憩時間として労働時間の途中に与えなければなりません。

 

会社は休憩を「取らせてもよい」ではありません。

会社は休憩を「与えなければならない」のです!!

 

そしてさらに重要なのが、

「会社は労働者に自由に休憩時間を利用させなければならない」ということです。


自由に休憩時間を利用させるということは、

  ・『労働から離れることの自由』がある

  ・会社のルールや法に違反しない範囲で『自由に過ごしていい』

 

ということです。

これを踏まえて、勤務形態に応じて45分または1時間の休憩を与えるのが

企業側の「義務」です。

 

 

 

休憩時間の実態

私は、前職で非常にコンプライアンスを重視する大企業に勤めていました。

こっそり言えば、日本の真ん中くらいにある電力会社です。

 

 

そこは、法令巡視意識の極めて高い企業であったと思います。

社会インフラとして、やるべきことをちゃんとやる企業だったと思います。

 

一方で、唯一守れていないと感じる法律がありました。

 

労働基準法です。

 

業務が忙しい、やることが山積み、そういった理由により昼休み中の勤務が横行していました。

かと言って、別の時間に休憩を充てるわけでもなく、皆奴隷のように働いていました。

 

また別の記事でも書きますが「朝は始業30分前に来い!」なんて言う割に、終業の30分前に帰らせてくれることは決してありません。

 

いかに大企業といえど、労働基準法だけは順守していないのが実態でした。

 

ですので、当ブログからはそれがマナー違反だと発信しましょう!

 

では、休憩をしっかり取るべき理由と、その過ごし方を解説していきます。

 

 

休憩をとるべき理由① 休憩を取らないのは法律違反だから

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法律違反になりますので休憩しましょう。

終わり。

 

 

勿論休憩を取るのは自由です。

そして休憩しないのもあなたの自由です。

 

しかし、会社には休憩させる義務があります。

 

 

もしも従業員に休憩をさせていない場合、

6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金

が与えられます。

 

休憩時間に関して労働基準法に違反し、罰則を受けた(送検された)ケースは、

平成29年6月1日〜平成30年5月31日までの1年間で0件だそうです。

 

しかし、0件というのは、休憩がないくらいでは通報(申告)する労働者がいない、もしくは送検されるほどの罰則が与えられていない可能性があります。

 

ですが、休憩がルール通りに取れないのは立派な違法行為です。

 

 

休憩をとるべき理由② 昼寝で仕事の作業効率がアップするため

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メジャーな休憩方法に「昼寝」が挙げられます。

このお昼寝、実はとんでもなく重要な要素なんです!

 

厚生労働省 は11年ぶりに「健康づくりのための睡眠指針」を一新し、働く世代の人々に対して昼寝を推奨する項目を追加しました。


「午後の眠気による仕事の問題を改善するのに昼寝が役に立ちます(抜粋)」

とのことです。また、

 

「午後の早い時刻に 30 分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的です(抜粋)」

とも伝えています。


そうです。

お昼寝は、国が認めている業務効率化の手段です!

 

細かい詳細は他のブログや検索にお願いするとして、ざっくり書くと

 ・集中力が上がる

 ・ミスが減る

 ・記憶が整理される

 ・健康になる

 

と言ったたくさんの能力向上技なのです!!

 

 

休憩をとるべき理由③ 遊んでリフレッシュできる 

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これは②の話とほぼ同じですので割愛します。

 

遊ぶことで脳がリフレッシュされ、作業効率が上がるのです!

 

ですが、お昼寝した方が効率の上がり幅が大きいようですので、そのあたりはご自身とご相談の上でお願いいたします。

 

 

 

この時代、お昼休みも仕事をする人間は三流以下です!!

 

働き方改革は「休憩」から始まっているのです。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

もしあなたの企業やあなた自身が休憩を取らない風潮ならば、社会的にマナー違反である傾向が見られます。

 

しっかり休憩することが、仕事を早く終わらせる早道ですよ!

 

今後も新しいマナーを発信していきます!!